Leukerの競馬考察と色々。

競馬についてのひとり言。時々色々。

人生がギャンブルなのか、ギャンブルが人生なのか。

①life = gamble

②gamble = life


= の繋ぐ順番が違えば異なった印象を受ける。


①の場合。

何があるか分からない、絶対はない、一発逆転もあり得る、という人生をギャンブルに例えていて、まあこれは的を射ていると思う。

②の場合。

これはただのギャンブル依存症。ギャンブルが人生、gamble is life 。 そう、ギャンブルがなければ生きていけない。そんな状態を端的に表していると思う。


何故こういった受け取り方に違いが生まれるかと言えば、 = を is に無意識のうちに置き換えてるからだろう。

= だから、本質的には①も②も同じ意味なんだけどなぁ。


貴方はどっち派?



ていうか、結局何が言いたかったか忘れてしまった。


あ、そうだ。

今週の安田記念楽しみだな。

◎スワーヴリチャード

ペルシアンナイト

☆サングレーザー


というわけで唐突に安田記念の予想を載せたところで今回は締めさせていただきます。


good night .


好きな女優は誰ですか? (女性は閲覧非推奨です)

ところで皆さん、好きな女優は誰ですか?

女優。 女優といってもドラマに出演されてるようなキラキラした女優ではありません。

今回はそう、夜中のお供。オカズ。

いわゆるセクシー女優ってやつです。


全くそういう女優を知らない! って人でも、明日花キララは知ってるでしょ?

じゃあ、次ね。三上悠亜はどうかな?  あと、高橋しょう子は?


あー、いかん。少々かかり気味になってしまいました。


では、本題に戻ります。

私は自他共に認めるほど、セクシー女優が好きなんです。意外ですよね?(そうでもない

そこで、今回は私の好きなセクシー女優をたくさん紹介したいわけですが、あまり長くなると読む気も失せるでしょ? というわけで2人だけ紹介しますね。


まず1人目。

天使もえ (S1専属)

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通称は、もえぴょん。

名前の通り天使。マジで天使。はい、クソ可愛い。

Twitterのフォロワーは22万人超の超人気セクシー女優です。

まあ、名前は知ってる方も多いでしょうね。



そして2人目。

九重かんな (MOODYZ専属)

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アッ。めっちゃ可愛い、やばい。(ど贔屓

こんな可愛い娘見たことない。(わかる

宣材写真だけで惚れました。(それは言い過ぎ

あっ、失礼。またかかり気味になってしまいました。

いや、名前聞いたことない!誰やねん! ってなった人多いですよね。

MOODYZの公式ホームページのトップページ張ってるレベルなんだけどなぁ…

まあ知らないのも珍しくないと思います。

何故なら、この娘はTwitterをやっていませんからね。

大抵の人気セクシー女優は皆Twitterやってますから、今時珍しいです。


と、まあ紹介はこの程度にしておいて。実際に見てもらったほうが早いですね。(作品のスクリーンショットですが、、)(AV見ながらスクリーンショット撮ってるシュールな画は想像しないでください)

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さすがにエッチなことをしている画像は載せる勇気はないです。

こんな感じでだいたい雰囲気は伝わったでしょうか。


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あまりにも九重かんなちゃんを好きになりすぎてほとんどの作品を買い揃えてしまいました。完全にアホです。(さすがにダウンロード版だけど。円盤は買えない…)

どこのチョロオタだよ。


天使もえと九重かんなが引退するまで、S1とMOODYZへの奉仕活動(作品の買い集め)は続くだろうね。それが人生だよ。



というわけで深夜テンションでの殴り書きは以上になります。お疲れ様でした。朝起きて死にたくなって消す可能性が高い記事だな。

この記事を見て、野郎共のオ○ニーライフに新たな彩りが加わると嬉しいわね。そんなこと考えてる限り日本は平和だね。

それでは。

日本ダービー 予想 確定版

決戦前夜ですね。明日はいよいよ待ちに待ったダービーです。


予想印は以下の通り。

◎⑫エポカドーロ

○①ダノンプレミアム

▲⑩ステイフーリッシュ

△⑱サンリヴァル

☆⑤キタノコマンドール , ⑬グレイル


買い目は以下の通り。

エポカドーロ / 単勝

10k

エポカドーロ - ①⑩⑱ / 馬連

①本線 3k ⑩⑱薄く各1k

①⑫→①⑤⑩⑫⑬⑱→①⑤⑫⑬ / 3連単

24点各0.1k


そして閃いたネタとして以下の買い目も。


⑧ブラストワンピース , ⑫エポカドーロ

①ダノンプレミアム

⑱サンリヴァル

2点各0.3k



1年間の相馬眼の集大成。

さあ、戸崎圭太さんよ。今年は貴方がダービージョッキーになる番だ。

すべては、この熱き日のために。

馬券、当たると良いな。


ダービーの予想をしようか (修正しました)

こんにちは。 

タイトルの通りです。

気が早いですが、ダービーの予想をします。せっかちなので。

 

印は以下の通りです。

 

エポカドーロ 戸崎圭太

○ダノンプレミアム 川田将雅

▲ステイフーリッシュ 横山典弘

 

△サンリヴァル 浜中俊

 

☆グレイル 岩田康誠

☆キタノコマンドール M.デムーロ

 

ブラストワンピース 池添謙一

ワグネリアン 福永祐一

ステルヴィオ C.ルメール

ジェネラーレウーノ 田辺裕信

 

基本は前受け先行組から。

アイトーンが除外濃厚となり、皐月賞とは少し異なる隊列になると読んでるが、まあジェネラーレウーノが行ききって若干の縦長想定。

もしくは、京都新聞杯では積極的な先行策から押し切ったステイフーリッシュが横山典弘Jを起用しての参戦で、昨年の再現もあり得る。これが1番怖い。名前の通り常識に囚われない騎乗も…?

そこで、2列目のポジションで競馬のできるエポカドーロ、ダノンプレミアム、サンリヴァルの3頭を中心視。

本来なら大本命ダノンプレミアムでしたが、どうも本調子ではなさそう。地力だけで対抗までしか印落とせませんでした。

本命はエポカドーロでいこうかと思います。

エポカドーロのストロングポイントはビタッと折り合える気性と抜群の先行力。少々前向きな気性であるダノンプレミアムとは少しタイプの違う先行馬ですね。

距離は伸びてどうかな、と一抹の不安は残りますが、持ち前の気性の良さでカバーできるでしょう。

小倉→中山→中山と3連続の輸送でしたが、馬体重も大きく減ることなく走れましたし、中5週もあれば激戦の疲れも取れてることでしょう。

サンリヴァルは如何にも皐月賞を獲りたいといったローテを徹底した組んできたことで、ダービーでは人気落ちしてくれると有難いんですが、まあ程々に人気しそうですね…

皐月賞では『勝負どころで勝ち馬に置いていかれた』とのコメントを残していたので次は何か秘策を持ってくるかもしれないですね。

 

※5/21更新

サンリヴァルに騎乗予定だった藤岡佑介Jが騎乗停止により乗り替わりを余儀なくされてしまいました。誰に乗り替わろうが、乗り替わり自体がマイナスなので、同じ乗り替わりならステイフーリッシュを上に取るよう修正しました。

 

本当ならこの予想だけで行くべきだとは思うんですが、何が何でもダービーは獲りたいので、前が崩れた時用に差し競馬でも馬券が獲れるようにグレイルとキタノコマンドールだけは買いたいと思います。

 

グレイルとキタノコマンドールはイメージ的には昨年のスワーヴリチャード。

中山の短い直線で差し損ねた追い込み馬で、東京替わりは言うまでもなくプラス。

ただ、グレイルはギベオンの動向次第では除外になってしまいます…

 

外から飛んでくる緑と黒の勝負服。さて、どっちなんだろうなぁ…?

 

あ、あと一応消し馬についても触れておきますか。名前挙げたのは上位人気候補だけなので悪しからず。

まずはブラストワンピースから。毎日杯からのぶっつけローテは本気度が伺えますが、どうしても皐月賞組からは劣る。厳しいレースを経験してないのも不安です。

ワグネリアンに関しては、単純に厳しい。差し脚でグレイルやキタノコマンドールに劣ると思ってます。

ステルヴィオの差し脚はグレイルやキタノコマンドールと比べても遜色はないですが… まあ個人の好き嫌いですねこれは。僕はあまり好きなタイプではないので切ります。(おい

ジェネラーレウーノは、前走のハイペースの逃げで唯一馬券内に残ったという理由だけで過剰人気しそうなので、それだけで買われるなら僕は嫌いたいというだけです。

 

予想のほうは以上となります。

 

さあ、2週間後が楽しみですね。世代ナンバーワンの栄誉を勝ち取るのはどの陣営か。

馬券のほうは、この1年間の集大成を見せてやりますよ…!

大好きなジョッキーが遂にやってくれた。

2018年5月6日。
G1騎乗数えること85回。
そのうち、2着7回・3着1回。1着はまだない。
そんな男の86回目のG1騎乗は思わぬ形で舞い込んできた。

遡ること2週間。2018年4月22日 京都8R サイモンゼーレに騎乗していた武豊騎手が斜行によって2週間の騎乗停止。
天皇賞(春)で騎乗予定だったクリンチャーとNHKマイルCで騎乗予定だったケイアイノーテックがアウトに。
天皇賞(春)三浦皇成騎手に乗り替わり、結果は3着。テン乗りは難しい馬で3着はほぼ100点の騎乗だったでしょう。
そして、NHKマイルC。騎乗依頼が回ってきたその男の名は…


僕の大好きなジョッキーだ。
代打ではあるものの、いい馬が回ってきて、正直めちゃくちゃ嬉しかった。
だが、G1勝てるかと言われたら、それは微妙だなと。
だって、G1勝ったことないからね。

と、まあ不安もありつつもチャンスはありそうだし期待はしていた。週末まで眠れない日が続いたね。(ちゃんと寝た)
(ていうか、ゴールデンウィークだったし週末まではあっという間だったな…)

そんなこんなでNHKマイルC前日。
ダービーへの東上切符最終便である京都新聞杯藤岡佑介Jはステイフーリッシュで挑みました。昨年の新馬勝ちからのキャリア2戦目でG1のホープフルSでも3着に好走した素質馬ですが、続く共同通信杯では直線伸びを欠き大敗し、今回が立て直しの一戦でした。
これまでの3戦で手綱を取ってきた中谷Jが4月の福島で落馬し大怪我を負ってしまい、奇しくもここも代打で回ってきた騎乗機会でした。
これまでとは打って変わり積極的な先行策を披露し、前半1000m 58.5 のハイペースを2番手から追走したのにもかかわらず見事勝利を収めてしまいました。
(僕はフランツから死ぬほど買ってて、ステイフーリッシュはヒモでしか押さえてなかったので少し複雑な心境でした。)
この勝利で藤岡佑介Jは2018年28勝目。2017年の勝利数が36勝なので、いかに今年が好調であるかよく分かりますね。
そして、重賞は京都記念のクリンチャー 日経賞のガンコに続き3勝目。しかも全てG2。
いい流れが来てるなぁと思いつつも、『今日じゃなくて明日それくらい上手い騎乗してくれや…』 とも思ってました。

さて、前置きが長くなりましたがNHKマイルC本番。
藤岡佑介J G1騎乗86回目。何となく今日決めるんじゃないかと思ってました。(おい


G1初制覇期待するなら単勝1万入れろよって話なんですよね。


ガチやん。


いや、ほんまに勝ってしもた、、、 マジかいな、、、
てか、馬券完璧に当たってるしな…(って気付いたのはレース確定してから)


涙は出なかった。ゴール板駆け抜けた後の藤岡佑介さんは嬉しそうに笑ってたから。僕は心の中で号泣してました。(?)


いや、G1勝ったのに HAGE-METER 続けんのかい!泣

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勝った、、、本当に勝ったんだ…! 夢じゃないんだ…!
で、2着はギベオン。鞍上はミルコ。うん、どっかで見覚えあるな…

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あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛!゛

ク゛リ゛ン゛チ゛ャ゛ー゛!゛!゛!゛

1着のキセキの鞍上はミルコ。颯爽と交わしていかれたね。

現地で『今回だけは妥協してくれやミルコぉぉぉ!!!』って絶叫したのを思い出してしまった。

◎クリンチャー から死ぬほど買って払戻0円やった苦い思い出。


でも!!! 今回は!!! 逆に差し切った!!!

天下のイタリアンに追い勝ったんやで!!!


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(写真は上から)

 (nさん [https://mobile.twitter.com/0gnerian])

(とらさん [https://mobile.twitter.com/tr_qasysh15])

(かぼすさん [https://mobile.twitter.com/kabosu7222])


喉から手が出るほど欲しかったG1制覇。それに加えて前日にも重賞制覇。

今までかなり順調ではあったが、今まで以上に間違いなくいい流れになるだろう。



今週からはシルバーコレクター藤岡佑介 改め G1ジョッキー藤岡佑介としてより一層の活躍を期待しています!これからも頑張ってください! ずっと応援しています!

そして、藤岡佑介さん。早くスーパーホーネットにG1制覇の報告に行ってね!


それでは。駄文失礼しました。推しへの熱量が過ぎましたね(笑)

またの更新をご期待ください!

タングルウッドという馬。

今年の3歳牡馬クラシック戦線はいつになく盛り上がりを見せている(気がする)。

今年の中心は何といっても、3連勝で2歳王者、そして弥生賞を完勝し4連勝で堂々主役に名乗りを上げたダノンプレミアムだろう。

ワグネリアン、ジャンダルムといった重賞ウィナーに加え、暮れの阪神で怪物の片鱗を見せたオブセッションを完封した弥生賞で、ますますダノンプレミアムの評価は高まる一方である。

また、ダノンプレミアムの前に2戦連続2着に敗れたステルヴィオスプリングSをハナ差ではあるもののきっちり勝ち、これまたダノンプレミアムの評価は高まったであろう。

 

ただこのハナ差、着差以上に完勝にも見える内容だろうか? 確かにエポカドーロが1〜2馬身抜け出し大勢決したところを差し切ったあたりは評価するものの、この相手がダノンプレミアムなら間違いなく差し切れない。エンジンのかかりが遅いからである。

また、エポカドーロは10月のデビューから休養を経て未勝利、500万下と連勝してきた勢いのある馬だが、前評判はさほど高くなかったはず(結局3番人気だったけど…)である。

 

…が?

このエポカドーロという馬、実はデビュー戦の面々がなかなか濃い。

皆さん、タングルウッド という馬をご存知でしょうか。 

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この馬です。エポカドーロのデビュー戦の勝ち馬です。(この時エポカドーロは3着)

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。

このタングルウッドという馬、実はとんでもない馬なのではないかと思い、この新馬組である程度走れた馬は全頭注目して見てきました。

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着差が著しく開いた8着馬以下を除外した7頭に注目して見ていきましょう。

1着 タングルウッド

→骨折(?)で休養。

2着 サトノエターナル

→未勝利。脚部不安で思うようにレース使えず。

3着 エポカドーロ

→スプリングS2着。

4着 ハーツフェルト

→未勝利勝ち。ハイレベルだったフリージア賞は使い詰めには厳しかった。

5着 カフジフロンティア

→未勝利。夏までには勝てそう。

6着 ウェーブスピリッツ

→未勝利。この馬に関してはあまり強調材料がありません、ごめんなさい。

7着 アイトーン

→京都2歳S4着、若葉S1着。

 

以上の通り、2〜7着馬のうち半分の3頭が勝ち上がり(一応9着馬のアラウンは地方で勝利を収め、500万下にクラス分け)ました。その中でもエポカドーロとアイトーンの2頭が皐月賞の権利を獲得。

3着馬のエポカドーロがここまでやれるのは想定内でしたが、7着馬のアイトーンまでやれたことである程度のレベルの高さは示せたと思います。

まあ、アイトーンはこの新馬戦でかなり出遅れたものの最後は上がり最速で回ってきたのを見て、ゲートさえ決まれば何とかなるのではないかとは薄々気づいてましたが。

おかげで 未勝利、500万下、そして若葉S 全てアイトーン軸で馬券を当ててきました。笑

 

あ、今の馬券のくだりは要らないか。笑

ここで話は戻りますが、このデビュー戦の勝ち馬のタングルウッドが凄い馬である可能性を秘めてたか、以下の画像をご覧ください。

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かなり限定的な抽出のデータではありますが、ここに名を連ねるのは名だたるG1馬たち。(アンセムとロカが案外だったのは残念…)

これらの馬たちは全て後方からの競馬で、自身でラップを生み出したのがタングルウッドのみなので単純な比較はできないですが、なかなか出せない時計であるのはよく分かりますね。

 

そして、タングルウッドは中内田厩舎の馬です。この厩舎が新馬から馬を仕上げて出すことに長けているのと、馬自身の完成度の違いで出せた時計なのかもしれません。

中内田厩舎といえば、ダノンプレミアムと同厩舎ですね。

グレードの高いレースを勝つことで世間の注目度は上がりますから、中内田厩舎のエースはダノンプレミアムだと99.9%の人が思うはずです。

ただ、今回の場合は僕は0.1%側になります。真打は実はダノンプレミアムではなくタングルウッドなのではないかと思っています。

 

まあ、新馬以降1戦も出ていないので妄想ではなんとでも言えますね。

『あー、またなんか言ってるわ。』って感じで流してもらえると結構です。

 

ステルヴィオの3馬身前にダノンプレミアムがいる。

エポカドーロの3馬身前にタングルウッドがいる。

単純な着差比較ではありません。そのくらいの実力差だと感じています。

ダノンプレミアムとタングルウッド、ここの実力差がどのくらいかは定かではないので、同厩舎の直接対決が実現すれば非常に楽しみだなぁ〜。

 

長々と書いてしまいましたがもうこれ以上書けることがありません。

なかなか記事は書かないですが、今後ともご愛読よろしくお願いします。

それでは。

2017年 賭博録

新年あけましておめでとうございます。

新年1発目、久しぶりに記事を更新します。


年末に記事にするつもりだったものの、忙しかったためにまとめる時間がなかった以下の項目についてのまとめとなります。

・2017年の収支

・2017年の前日予想ツイの回収率


まずは収支の方から。

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ご覧の通り回収率100%を超えたものはありませんでした。

概算で

国営 -195k

地方 -22k

競艇 -1.2k

いや、国営負けすぎ!(笑)

1年間バイトもせず、初期投資の資金や臨時収入のほぼ全てを溶かしたことになりますね。悲しいな。



そして前日予想ツイの回収率はこちら。

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◉印(本命)186頭、★印(穴)211頭、新馬126頭

のべ523頭を推奨してきました。

単払戻額:62100円 (1点100円計算)

単回収率:118.7%

複払戻額:47220円 (1点100円計算)

複回収率:90.2%


単+複払戻額:109320円 (1点100円計算)

単+複回収率:104.5%


複勝だけは100%超えならず。複勝の難しさを痛感しました。ただ、単複ベタ買いでも100%超えたのは良かったかなと。 

(※印別の成績に関しては添付画像からご覧ください)



というわけで、2017年は馬券・舟券下手の極みみたいな結果になってしまいました。

 2018年は馬券力の向上を第一に、馬券の勝ち組に回れるよう最大限の努力をしようと思います。

~fin~