Leukerの競馬考察と色々。

競馬についてのひとり言。時々色々。

ボートレースは四則計算が組みやすい。

約50日ぶりくらいの更新らしいです。

ふと更新したいことが浮かびました。

今回はこれまでの記事とは異なり、『競馬考察と色々』の『色々』の部分です。競馬のことが見たい人は過去ログをご覧ください。


タイトルにもある通り、今回は競艇(ボートレース)の記事です。


競艇は基本的に全レース6艇で3連単は全通りでもたったの120通りで、競馬のフルゲートが18頭で3連単は18×17×16通りで計算するまでもなく点数が多いのは明白で、そう考えると競艇は確率上当てやすいと思います。

そんな中で、気付いたことが一つ。

競艇って6艇しかないし、何かと語呂とかの3連単箱でも普通に当たるじゃん。』


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というわけで思いついた組み合わせはこれくらい。

圧倒的内枠有利のセオリーがある競艇において①を外す舟券というのはもはや自殺行為に近いが、たちまち①抜きで決まれば万舟。勝ち確である。


①が上手い ②が上手い そうなれば① - ② は確定で ① - ② - 流 で確実に勝てるが、ギャンブラーたる者、何かしらの大番狂わせも期待してるからこそ全部の組み合わせがそれなりに売れるんだろう。


… まあ結局、① を外して大穴狙うても、『あー、やっぱり ① かぁ〜』ってなるのが競艇でそれもまた一興。


ところで、競艇を始めてからA1の一線級の選手以外で初めて名前を覚えたレーサーが女子レーサーなのですが、その選手が初優勝を飾ってから約50日ほどでフライングを3本も切ってしまったのは私の呪いか何かなのでしょうか。。



おそらく、今までの記事で一番中身のない記事になってしまいました。何かしら更新しなければ、といった思いからこのような内容になってしまいました。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。


もっと面白い記事を書けるようになりたいな。それでは。