2021年京都競馬場改修に伴う番組編成を本気で考えてみた
久しぶりのブログ更新。
こんにちは。ロイカです。
最近はnoteに移行し、なかなか動かす機会のなかったですが、まあブログも完全に閉じてしまうのも勿体無いと思ったので久しぶりに動かします。
今回のお題は…
『京都競馬場改修工事における代替開催の日程予想』
と、まあ大したことはないやつw
関西の競馬場ですし、なるべく関西で代替開催を行うことを前提としているとは思いますが、やっぱり阪神競馬場だけではまかなえないわけで。そうなると、中京競馬場も当然代替開催の候補に入ってくるでしょう。
一応、私の草案はこんな感じとなりました。
現行の開催と異なるところは以下の通り
①9月阪神開催を中京開催に割譲
⇒G1はやはりキャパ的な問題も考慮して、阪神で開催するのがベターなはず。阪神は9〜12月の4ヶ月間連続開催となり、芝生や路盤のことを考えてもこの線は濃厚でしょう。
②1月後半からのローカルでの中京開催を小倉開催に割譲、中京開催は1月の京都の代替開催とする
この時期に施行されている東海Sや愛知杯は、裏の京都開催と重賞開催が被っておらず、1月京都開催に組み込むことが可能。小倉開催を3週間早め、伸ばすこともわりかし現実的なラインかと。
③12月阪神開催の最終週を中京に割譲
もしも1月開催が本当に中京となったら、本来なら12月3週目で終了していた中京開催も、連続で開催できるので◎。
あと、コースレイアウト的にも春の天皇賞は阪神開催が妥当かな。3200mを開催できるのは阪神ですからね。
ほんとうに大掛かりな改修工事になりますねえ… 東京競馬場をも凌駕する競馬場になるんではないでしょうか。
ということで久しぶりの記事はこんなところで終わりにさせていただきます。
それでは。Twitterやnoteは今後ともよろしくお願いします!
(この記事は割と未完成なので、気になることあればその度に加筆していきます、何卒。)